療育内容
08
自立支援プログラム
小さな壁を
超える経験
日常生活のちょっとした壁を
越えていく
自立支援プログラムは、日常生活のちょっとした壁を超えるチカラを身につけるプログラム。ほんの小さな動作がうまくできない、ちょっとしたコミュニケーションでつまづく。それだけで子どもたちは大きなストレスを感じたり、自信を失ってしまうことがあります。小さな壁を超えるためにどうすればいいのかをきめ細かく身につけていく、日常生活を送るうえでとても大切なプログラムです。
専門職員がサポートします
自立支援プログラムでは、児童指導員・保育士・作業療法士といった専門職員が丁寧にサポートします。日常の動作や話す・聴くといったコミュニケーションの課題を専門的に把握し、対応。専門職員が揃ったまはろが自信をもって進めているプログラムです。