自動デイサービス まはろ沖縄

療育内容

小1～高3まで一貫対応！
個性を活かして「自立」を目指します

小1～高3まで個性と成長に
合わせた療育プログラム

まはろに通っているのは小1～高3までの子どもたち。この年齢の子どもたちは可能性に満ち溢れていて、成長とともに得意不得意、好き嫌いもどんどん変わっていきます。その過程で子どもたち1人ひとりに寄り添って、「自立」に向けて着実に進んでいけるようサポートをすること。それが私たちの使命です。
だから、まはろではその子に合わせた療育プログラムで一人ひとりを大切にします。得意なことを伸ばして、こだわり行動・苦手なことは一緒に少しずつ改善。「できる」を増やし、「自信」に繋げます。

放課後の「家」として
安心できる環境を用意します

コミュニケーションがうまくとれない、こだわりが強くて周囲のペースに合わせられないといった課題を抱えた子どもたちにとって大切なもの、それは我が家のように安心できる環境です。自分の家にいるように落ち着けて安心できる環境でこそ、子どもたちはのびのびとその可能性を発揮し、様々な療育を受け入れることができるからです。
まはろは安心して過ごせる放課後の「家」になれるよう、保育士・教員・児童指導員など多数の専門スタッフを配置。ご家庭や学校、地域社会と連携して、子どもたちが自分らしく過ごせる環境づくりに取り組んでいます。

  • ダメと言わない療育で
    やる気や好奇心を
    引き出します

    子どもたちの発言や行動を「ダメ」と否定しない。発達過程にある子どもたちの多様な可能性を育むために、まはろが創業以来ずっと大切にしている約束です。
    発達に課題がある子どもたちは、いわゆる「普通」がうまくできないこともありますが、普通にとらわれずいろいろなチャンスを与えることで自分らしさを磨いていける可能性があります。がんばったことやうまくできたことはしっかり褒めて、よくないことも否定せずどうしたらいいかを丁寧に伝えていく。その積み重ねの先に、1人ひとりにとっての「自立」があるとまはろは考えます。

  • 自宅ではできない体験で
    社会経験を育みます

    仲間がいて、専門スタッフがいて、自宅より広い空間があって。放課後等デイサービスのメリットを十分活かし、自宅ではできない体験を楽しむ時間を提供します。
    集団ゲームや果物狩り、プールやキャンプ体験、調理体験、体幹トレーニングなどまはろだからできる多彩なプログラムを実施。もちろん在籍している子どもたちの年齢や個性に合わせた内容だから、無理なく楽しみながら新たな可能性を見つけるきっかけになります。

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